IT転職を果たした知人が話す業界はについて
IT 転職というとすごくかっこいい。「でも実際のところはな」と知人が苦笑いしながら話してくれた。彼は根っからのIT好き。パソコンを自分で組み立てることから始まり、プログラミングなどほとんどのことが自力できてしまう。そして、めでたく業界の一角にある会社に入ることができたのだという。だから、仕事というより趣味に近い状態だろう。仕事は大変だけどいいのだという。ただ、言葉がかっこよすぎるという。なぜなら、顧客が夜になって仕事を持ち込むことも多々あるという。そのため仕事は深夜まで及ぶなど過酷。そして、すごく繊細な作業が多いらしくて、かなり神経をすり減らすのだという。なるほど。たしかに、そう聞くと言葉が悪い。もっときつい、辛い、苦しいが全面に出てくるような内容にしないと。I(息もできないほど多忙)、T(徹夜)の略にしたらどうか。そんなことを彼に話したら笑っていた。やはり好きなことを仕事にできるというのは、幸せなことなのだろう。趣味が仕事になってしまうと、無趣味になってしまうといっている人もいる。そこは価値観。1日の大半を過ごす仕事だから好きなことをと考えるのもありだ。今の私はどっちだろう。ちょっと考えてしまった。
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